思い出話をするほどのトシでもないとは思っているが、1年間のフランス留学を終え日本に帰国 してから既に20年の年月がたってしまった。 フランス語による会話が苦手だった私にとって、一…続きを読む
小澤敏也さん(その4)
その後、短い期間のあいだに幸運にも何回かのステージを共にさせて頂く事ができた。 福岡市「ニューコンボ」でのピカイア・パンデイロ・スペシャル・ライヴへのゲスト出演、 2012年四月東京下北沢のライヴハウス「4…続きを読む
小澤敏也さん(その3)
佐野音楽鑑賞会主催の「木下尊惇ラテン音楽コンサート~しあわせの架け橋」は素晴らしい コンサートになった。 初日の演奏を終え、会場近くの中華料理屋さんで打ち上がっている時、木下氏がおもむろに 切…続きを読む
小澤敏也さん(その2)
ピカイア・パンデイロ・スペシャルのライヴを初めて体験してから何週間後のことだったろう。 自宅の電話で木下氏と話し終えた私は、受話器をおいたあと思わずガッツポーズをとっていた。 なんと栃木県佐野市でラテンアメ…続きを読む
小澤敏也さん(その1)
去る11月18日22時11分、日本を代表するパンデイロ奏者でありラテンパーカッション 奏者である小澤敏也さんが膵臓がんのためお亡くなりになった。ご病気で演奏活動を休止されて いる事はうかがっていたが、がんの…続きを読む
格闘技とわたし
わたしはどちらかというと臆病な人間である。 二つ上の兄がいるが、子供の時分よく喧嘩をした。 しかし弟というものは体格的な面もさることながら、精神的な面もあって絶対に兄には勝てない ものである。負けて泣くこと…続きを読む
ただいま読書中、、、
昨年末から今年の初めにかけて出版された「ニール・ヤング自伝」(全2巻/奥田祐士・訳/白夜 書房)が注文先のアマゾンから届いた。 まずはその重さにビックリ、、、。 最近の活動はあまり追いかけきれてるとは言えな…続きを読む
親愛なる先生(坂本一比古編その4)
坂本先生はギターが上手かった、、、。 自分の師匠をつかまえて“上手かった”とは失礼の極みだが、これは本当の話である。 先生のご贔屓のギタリストは、“ギター界のプリンス”といわれている英国のジョン・ウィ リア…続きを読む
親愛なる先生(坂本一比古編その3)
ギターは“習い事”としてなんとなく続けていた。 高校1年生のある日、例によって父の客の前で演奏させられた私は、その客から「演奏に 心がこもっていない。」というありがたい説教を受け…続きを読む
親愛なる先生(坂本一比古編その2)
坂本先生は常に穏やかであった。 私自身も子供の頃はシャイでナイーヴ(?)だったので、レッスンは終始静かだった。 あまりに静か過ぎて、レッスン中にウトウトしてしまう事も、、、。 そ…続きを読む