早川義夫のアルバムタイトルに似たような(真逆な?)ものがあったが、とりあえず、それは置いておく。本ブログ記事のタイトルには、もちろん枕詞として ”ぼくにとって” という言葉がくる。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~…続きを読む
近頃ハマッてるもの
書くことが特にないので、非常に個人的かつマニアックな話題である。 最近というか、ここ数年ハマッているもの、、、 ① 筋トレをする これは、まあ、ジストニア治療の一環として右手指の筋力トレーニングは、ここ一年半、毎…続きを読む
金鳳花
グノーの逆(旋律にリハモニゼーション)やってみた ビックフォードさん、ごめん、、、 譜面も付けときますね 2023.09.30.
フォークな私
昨日 生徒さんから ジストニアの記録は続いているのか を聞かれた 私がリハビリを投げ出したり 回復をあきらめているのでは、、、という感じだったが いや、ご心配をおかけして誠に申し訳ありません あきらめたわけではなく …続きを読む
モリコーネ愛
プロミュージシャンは音楽をよく聴く。 それは当然といえば当然なのかもしれない。しかし私の場合、プロ活動を始めて以前と以後の 音楽の聴き方そのものに、自ずと違いが生じてしまった。 ”以後の聴き方…続きを読む
若い仲間で若返り
本番やイヴェントを終えると、すぐ次の準備にとりかからねばならない日々が続いている。 終わった後になかなかじっくりと振り返るだけの余裕がないが、身近にギタリストの池田慎司 さんが居…続きを読む
サラッと、ザラッと、、、
高校生の頃の一時期、自分以外のメンバーは全員社会人というバンドに所属していたことが ある。ロックバンドとしては総勢8~9名の比較的大所帯と言えるバンドだったが、ライヴが 終わるたびにメンバーのひとりから「松…続きを読む
11月のある日
先日11月24日(土)、今年最後の演奏仕事を終えた。 知人のホーム・パーティーでの私的な演奏だったため、情報は公開していなかったが、ソロ演奏 を前半、後半に分け30分ずつ演奏した。 プログラムは以下の通り。…続きを読む
灰野敬二の世界
灰野敬二は本来すべての人がからだの中に持っていて、かつ眠らせていなければならないものを 身代わりとして体現化している存在のように私には思えてくるのである。 以前トランぺッターの渡…続きを読む
シルビオ・ロドリゲス
喪中につき、明けてもめでたくない松下です。 本年もどうぞよろしくお願いします。 2018年、年明け1月から3月までの主な活動予定をざっと、、、。 【1月27日(土)文禄堤薩摩英国館~松下隆二ギ…続きを読む