唐人町ギター教室では、楽譜が読めない初心者の方からプロを目指している上級者まで、現役プロミュージシャンが丁寧に指導致します

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『フリア・フロリダ』の周りで(その3)

  とは言ったものの 私が過去に好きだった他者の演奏を思い起こすと そのことはあまり重要ではないのかもしれない   曲の構成を感じさせる演奏 ギターという楽器の音の美しさを感じさせる演奏 それまで気づかなかった”ある声部…続きを読む

『フリア・フロリダ』の周りで(その2)

  この曲の演奏に関しては 巷にさまざまなテンポ設定が存在している   どういうテンポ設定で演奏しようが ある一定の心地よさを得られるところが この曲の人気の要因の一つになっているにちがいないが 曲のことを考える上でその…続きを読む

『フリア・フロリダ』の周りで(その1)

  残された作品数の比較的多い 南米はパラグアイのギタリスト Agustín Barrios Mangoré (1885-1944) であるが その作曲スタイルは ヨーロッパのロマン派スタイルか 南米の民族音楽(フォルク…続きを読む

あそび

  近頃のニュースで自分より若い世代の活躍を目にする機会が多くなった   というのはあくまで一方的思い込みであり 自分が歳をとったということもあるし 活躍する人というのは若い時分から活躍するものなのである どうしてもおじ…続きを読む

大雑把な変遷

10代の頃は なにも考えてなかった   20代の頃は とにかくうまくなりたかったプロアマ問わず 周りの人のギター演奏がとにかく刺激的だった   30代の頃は 音楽の標準語をギター演奏に適用することそれと同時に民族音楽のネ…続きを読む

いま頭をよぎるものをつかまえてみた

  ひとと直接に話すことが減ったその分 自分の内部に情報源を求めることや本を読むことによって他者の考えに触れる機会は増えたきっと今はそういう時期だが具体的なモーションへの渇きのようなものが動きを封じられた世の中に慢性的に…続きを読む

美というものについて(その2)

 今振り返ってみると確かなことがあるベテランギタリスト緒方さんのあの時の言葉は決して誉め言葉のそれではなかった”きれい” は ”退屈” と同義だったのだ ”きれい” と ”うつくしい” もおそらく異な…続きを読む

美というものについて(その1)

  子供の頃から だらだらと練習していたギター それまでは師に言われるがままの曲を ただひたすら淡々とこなしていた 教本に載っているものは古典ばかり カルリ、カルカッシ、ソル、アグアド、、、   途端…続きを読む

《松下流クラシック音楽史》セミナー

  本日4月21日、福岡市南区高宮アミカス音楽室にて、オカリナ教室グランジュテ主催による 《松下流クラシック音楽史》セミナーが開催され、無事終了した。     これはオカリナ奏者、和田名保子…続きを読む

たたかうひと、たたかわないひと、

  ジストニアのリハビリ生活を始めて早4カ月、、、 遠くない将来、私個人の”ジストニア記録”をホームページで連載しようと現在計画中だが、 ほんとにやっかいな症状なのだ。治療法もいまだ見つかっておらず皆さん自力で…続きを読む