以下、歴史に基づいた「正しい話」などではなく、誤解と偏見に満ち溢れた、あくまで「個人的な見方による話」である。 はじめに一言でズバッと言ってしまおう。 クラシック・ギター音楽の歴史は、その大半がカニカマの歴史であ…続きを読む
東へ・・・
そういえば、そんなタイトルの曲あったなあ・・・『東へ』 タレガの編曲も残ってるアレですよ。僕の大好きな曲・・・そう、長きに渡りF.シューベルト作『さようなら』と言われてきたアレ・・・。本当はヴァイラウフという人の歌曲…続きを読む
排気量
ステージに立つ演奏家の ”排気量” について ここ最近よく思いを巡らせる。 単に平均音量が大きい といった話とはちょっとちがう。 ステージでの燃焼力というべきか。 本来的に備わっているものとは限らない。 どうやっ…続きを読む
前衛狂時代
なにがキッカケだったか全く覚えていない。 十代後半から七~八年に渡って前衛(アヴァンギャルド)に ”どハマり” した時期があった。 当時ギターの師匠によって、小中高と調性音楽漬けにされた反動かもしれない。以前も書いた…続きを読む
7月の復習(「セヴィジャーナ」編)その②
僕が留学先のフランスで通っていた学校は、私立エコール・ノルマル音楽院という。 名ピアニスト、アルフレッド・コルトー(1877~1962)が設立した学校で、初代ギター科教授として任命されたのが、F.タレガ門下のギタリス…続きを読む
7月の復習(「セヴィジャーナ」編)その①
え~みなさまお元気でお過ごしでしょうか?暑さには強いが、ヒマを持て余している松下です。 先日自宅に遊びに来たギターの友人A君が、「ブログ読んでる」「日常の話も面白いが、やっぱり音楽の話がいい」とおっしゃってて、なるほ…続きを読む
そうめんレシピ
あついですね、みなさん・・・。 言うても詮無いことですが、あついですね・・・・。 と言いながら、実は寒いのよりはずっと好きなのです、わたし。暑いほうが。 「2月生まれなのに?」とかよく言われますが、そんなのあまり…続きを読む
顔の世界
最近のドラマや映画はほとんど観ない。 大河ドラマや連ドラなどイケメンと美人ばかりで、おじさんにはどうも最近区別がつかない。 というか、そういう顔とスタイルのいい人たち(永野言うところの”八頭身のサル”)だけでストーリ…続きを読む
<マスタークラス>でない何か・・・
そう・・・どう考えても、厳密な意味でのマスタークラスではなかった先日のイヴェント『マスタークラスへのいざない』が、おかげさまで無事終了した。 主催側として《今回やりたくなかったこと》から先に挙げると、 「個人レッ…続きを読む
ねじ
人間誰しも何かしら足りないよなあ・・・と思うこの頃。 私も勿論、例外ではなく、ねじ1本どころの騒ぎではない。 4本も5本も抜けている”アタマとココロのねじ”。 若いころは格好つけてたから、抜けてると思われたくなか…続きを読む