唐人町ギター教室では、楽譜が読めない初心者の方からプロを目指している上級者まで、現役プロミュージシャンが丁寧に指導致します

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目を閉じれば闇、目を開いても闇

  ビル取り壊しの為、住居の立ち退きを命ぜられたのが昨年の秋。 そして現在の住居(実家)に越してきたのが今年の3月。 以来、ガレージ横の密閉されたひと部屋を”自分のスペース”として陣取り、現在そこで教室も行なっている。 …続きを読む

遠い眼

  日常の中で ある時ふと気づいた 最近というか ここ数年 近い距離のものばかり見ている パソコンの画面  バスの中で読むために持ち歩いている本  目の前の楽譜  楽器に触れる自分の指、、、 もちろん普段生活するうえでは…続きを読む

越境について

  自分のための思考訓練。 ジャンルの垣を越えるということはどういうことだろう?   もちろん「越える必要があるのか」ということも含めて検討が必要だろう。 「越えること=自由=いいこと」という安直な図式に疑問符を投げかけ…続きを読む

またひとつ終え、残ったもの

  主催企画や本番演奏がひとつ終ると、以前なら「さあ次は、、」となっていた。 最近はフットワークが重くなった。 ひとつのイヴェントが終わった後も、そのことについて反芻している時間が長い。 ジストニアとコロナで本番が少ない…続きを読む

話し合う”ことば”

  言葉でのコミュニケーションにおける齟齬自分の中に在る思いや感情を言語化する能力には当然だが個人差がある相手に対し「言っても通じない」と感じる前にそもそも相手が自分自身の心を的確に言語化できてるかどうかが定かではない …続きを読む

てとら ~色を奏でる~

  現在ジストニアを理由にコンサート活動をやすんでいる。 巨匠達からの数々のおさそいも涙をのんでことわってきた私。 そんな私がなぜ?、、、と思われるかもしれない。   おそらくうちの年内主催行事としては最後になる10月9…続きを読む

”コンサート”とはべつなもの

  一昨日、無事終えた主催企画『語ってください!弾いてください!vol.1』。   主催者として出演者としていろいろと感じ、考え、学ぶところが多かった。 とりあげる対象としては単なる有名人ではなく、華やかな足跡を持ちなが…続きを読む

自分の基準

  他者からの評価というものは あくまで結果のひとつであって それを得ることを前提とした行動には 終始むなしさがつきまとうことになる   仮に運よく評価を得られたとしても 承認欲求が満たされることは一時的なもの ならばそ…続きを読む

ひとは見かけに、、、よる

  先にことわっておくが、くだらない話である。忙しい方は読まなくてよい。   先月、福岡在住の”あるミュージシャン”とデートした時のことである。 滅多に会う相手ではないので、昼下がりの博多駅阪急ビル6Fの珈琲屋さんで景色…続きを読む

初めての試み

  来たる8月28日(日)、あるイヴェントを開催する。 人生初の試みである”トーク・イヴェント”である。 ゲストを招き、その人のこれまで歩んできた足跡や活動を振り返りながら、 さらに「当時思っていたこと」「今だから思うこ…続きを読む