いつからであろうか? レッスンの際、生徒さんのテキストに ” 〇 ” をつけることをやめた。 これは審判のようにジャッジすることが、音楽講師の役割とは思えない、というのがひとつ。 〇をもらうことで「この曲終了」「この…続きを読む
音符と音楽
クラシックミュージシャンは音符を使って音楽をする。 楽譜というものには何百年前のものから現在のものまで 様々な時代を背景に 異なる生活様式の中で生きてきたひとびとの その瞬間の心の動きが刻印されている。 だがそれ…続きを読む
ある日常のひとこま
先日のことである。 いつものように自宅に帰り着いた私は、勝手口のまえで靴を脱ごうとして、ふと足元にある小さな蜘蛛の巣に目がいった。何の変哲もない蜘蛛の巣であるのだが、その日はいつもとちがうシチュエーションだった。蜘蛛…続きを読む
ひとくち警告♡(その2)
本来 不文律に属することであるが 話題にのぼる機会がなければ 知らないまま年月を経てしまうことも多い。”知らない”というそのこと自体に罪はない。だがその現場で口にするのをこちらとしては遠慮してしまう場合も結構あるもの…続きを読む
三人での対話から
いやー先日はたのしい二日間でした。東京の坂場師匠ありがとうございます。ひさしぶりにクラシックギター演奏の神髄を堪能させていただきました。 その一方で個人的には”不思議な懐かしさ”も彼の演奏の中に感じました。私もかつて…続きを読む
ひとくち警告♡(その1)
本来 不文律に属することであるが 話題にのぼる機会がなければ 知らないまま年月を経てしまうことも多い。”知らない”というそのこと自体に罪はない。だがその現場で口にするのをこちらとしては遠慮してしまう場合も結構あるもの…続きを読む
とりあえず見せびらかしたい・・・
昨日北九州の合奏練習に行ったら、知り合いからなんとプレゼント! 以前ブログで「永野」のファンと公言していたのを読んでくださってのサプライズ。 名前入りでのサインでこんなにテンションあがるとは!(自分の知らない…続きを読む
緊張の正体(その3)
《没頭してゆく》 うん、最近特に好きな言葉だ。ひょっとすると それは人間が一番幸せな時間ではなかろうか。 緊張しているときは、音楽に、そして演奏に没頭できていない。ちなみに没頭は”集中”とは違う。集中の時間は、ある箇…続きを読む
緊張の正体(その2)
知り合いのミュージシャンが本を出していて、その中で《緊張の緩和》について触れていた。 彼曰く、ゲームをプレイしていてミスする時は、人前で演奏してミスをする時ほどは傷つかないで済む。それは何故かというと、ゲームの場合、…続きを読む
緊張の正体(その1)
昨日のコンサートが終わってから書こうと思っていた。 そしてある程度 立証出来たと思うから今ここに書く。 それは6月のある日、楽器店でレッスンの合間だった。 休憩がてらミスドでカフェオレを注文したあと、椅子に深々と…続きを読む