唐人町ギター教室では、楽譜が読めない初心者の方からプロを目指している上級者まで、現役プロミュージシャンが丁寧に指導致します

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緊張の正体(その3)

  《没頭してゆく》 うん、最近特に好きな言葉だ。ひょっとすると それは人間が一番幸せな時間ではなかろうか。 緊張しているときは、音楽に、そして演奏に没頭できていない。ちなみに没頭は”集中”とは違う。集中の時間は、ある箇…続きを読む

緊張の正体(その2)

  知り合いのミュージシャンが本を出していて、その中で《緊張の緩和》について触れていた。 彼曰く、ゲームをプレイしていてミスする時は、人前で演奏してミスをする時ほどは傷つかないで済む。それは何故かというと、ゲームの場合、…続きを読む

緊張の正体(その1)

  昨日のコンサートが終わってから書こうと思っていた。 そしてある程度 立証出来たと思うから今ここに書く。   それは6月のある日、楽器店でレッスンの合間だった。 休憩がてらミスドでカフェオレを注文したあと、椅子に深々と…続きを読む

日本の情緒

  7月の東京で富川氏と話していた時 彼が 《日本の情緒》と《スペインの情緒》の相似と相違がどういうかたちでサウンドに現れているのかに今、興味がある・・・ と言ったのが アタマに残っている   日本の情緒とは不便の裏返し…続きを読む

音楽の”魔法”

  記憶が定かでないのだが、ジャズ・ギタリストの故ジム・ホールが、どこかでこんな類いの話をしていた。正確な内容については自信がないので、松下の妄想も入りつつ、おおよそ「こんな感じの話だった」くらいで聞いていただきたい。 …続きを読む

差別、偏見、ときどき固定観念

  6月は雨の季節・・・であると同時に、このオフィシャルサイトのサーバーとドメイン年払いの季節でもある。出費が多い季節であるが、昨日払っちゃったもんねー。しかし冷静に考えると、わたしの独り言のためにえらい出費だ・・・ し…続きを読む

テーマとコンセプト

  近頃はこれらに対し、若干懐疑的である。 若い頃の自分にとっては、それは重要だった気がする。すなわち次のコンサート、次のリサイタルをどういうテーマにするか・・・そしてテーマに基づいたコンセプトによってプログラムをどう決…続きを読む

ものの順序

  SNS急成長のいまの世の中にも、まだあるのだろうか? 《ものの順序》というものの価値は、まだ有効なのだろうか?   以前のことだが、ある若いクラシック・ギタリストの家にお邪魔した時、部屋の中にはかの有名なイーグルスの…続きを読む

スマホレス~2025

  わたしはスマホはおろか、携帯、PHSすら持ったことがない。 過去には、露骨に非難もしくは説得してきた人もいる。「持たないほうがいいですよ」と持っている人から言われることもよくある。 ひとつわかったのは、《持たない》と…続きを読む

昔からの疑念

  世間はいつのまにかゴールデンウィークに突入しているようである。 私に断わりもなしに・・・。 べつに生徒さんに八つ当たりするわけではないが、うちの教室はゴールデンウィークなど関係なくレッスンを敢行する。博多どんたくにも…続きを読む