たばこもずいぶんと値が上がったものだ、、、。 二十歳から三十四歳までの十四年間、たばこを吸っていた。 やめてからもうすぐ十年経とうとしている。 もう大丈夫だろう、、、。 だがやめ…続きを読む
コンクールというものについて(その3)
「芸術とは独裁である」 だれの言葉だったろう、、、忘れた、、、。 「コンクールの運営」にこれまで微力ながらも携わってきたが、以前からわたしの中でずっと 疑問だった点…続きを読む
コンクールというものについて(その2)
すでにお気づきの方もいらっしゃると思うが、わたしは個人的に“コンクール”というものの存在 については、いささか懐疑的である。 マイルス・デイヴィスも言っているように、「音楽」というのは他者との“協調”であっ…続きを読む
コンクールというものについて(その1)
クラシックギターの世界には“コンクール”というものが存在する。 「そんなもん、どの世界でも存在しますがな、、、。」 と思う方もいらっしゃるかもしれない。 しかし世の中にたくさん存…続きを読む
HUEコンサート(福岡公演)に参加させていただいて、、、
去る2014年5月22日(木)福岡市FFGホール(旧福岡銀行本店大ホール)において 韓国のポペラデュエット、HUE[ヒュー]のコンサートが行なわれ、ギタリストとしてサポート させていただいた。HUEは200…続きを読む
美しいはずの日本人(その2)
~加藤参謀長は、なお長官公室にいる。電報の翻訳文をみせたあと、蒼白のひたいを光らせて、 「艦隊に出港を命じます」 と、東郷の了解をもとめた。 「うん」 東郷が、うなずいた。東郷が民族の興亡を決すべき運命の戦…続きを読む
美しいはずの日本人(その1)
このブログにも何度かご登場戴いている東京在住のギタリスト鈴木大介氏に、先日久方ぶりの メールをした。(ちなみに来月一日福岡県八女市にていっしょにコンサートの予定。特別ゲスト は谷川俊太郎さん!!) いつも簡潔な彼のメール…続きを読む
時代は変わる、そして演奏も変わる。(その3)
クラシックギターについての専門的な今回の話題も、これで終わりである。 私は元来このての話はあまりしたくない。 なぜならギタリストが10人いたら価値感や美的感覚も10人それぞれであるし、たとえそ…続きを読む
時代は変わる、そして演奏も変わる。(その2)
このたび私が話しているのは1990年代初めから2000年代の初め頃にかけてのギター界の 状況についてである。 私よりはるか年配の方にとっては「そんなことあったっけ?」という方もいらっしゃるだろうし 私より若…続きを読む
時代は変わる、そして演奏も変わる。(その1)
去る四月十二日(土)北九州市の小倉インマヌエル教会にてギターデュオのコンサートが行なわ れた。 当日の演奏者は北九州在住の池田慎司さんと大阪在住の岩崎慎一さん。 お二人ともスペインの巨匠、故ホセ・ルイス・ゴ…続きを読む