唐人町ギター教室では、楽譜が読めない初心者の方からプロを目指している上級者まで、現役プロミュージシャンが丁寧に指導致します

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あそび

  近頃のニュースで自分より若い世代の活躍を目にする機会が多くなった   というのはあくまで一方的思い込みであり 自分が歳をとったということもあるし 活躍する人というのは若い時分から活躍するものなのである どうしてもおじ…続きを読む

大雑把な変遷

10代の頃は なにも考えてなかった   20代の頃は とにかくうまくなりたかったプロアマ問わず 周りの人のギター演奏がとにかく刺激的だった   30代の頃は 音楽の標準語をギター演奏に適用することそれと同時に民族音楽のネ…続きを読む

美というものについて(その2)

 今振り返ってみると確かなことがあるベテランギタリスト緒方さんのあの時の言葉は決して誉め言葉のそれではなかった”きれい” は ”退屈” と同義だったのだ ”きれい” と ”うつくしい” もおそらく異な…続きを読む

美というものについて(その1)

  子供の頃から だらだらと練習していたギター それまでは師に言われるがままの曲を ただひたすら淡々とこなしていた 教本に載っているものは古典ばかり カルリ、カルカッシ、ソル、アグアド、、、   途端…続きを読む

リュートとギター

  先月、福岡市内の某会場で、ふたりのギタリストによるコンサートを聴いた。 東京でご活躍の熊谷俊之さん(36)と、福岡を拠点に活動を始めた松本富有樹さん(30) おふたりそれぞれソロとデュオによる構成だが、プロ…続きを読む

『松下流アナリーゼ』の周りで

    ”経験”とはサティが言うように「麻痺のひとつのかたち、柔軟性の反対」なのだろうか ぼくはこの言葉を7割がた信じつづけて久しい     『~の周りで』という連載シリーズを経験…続きを読む

”ひびき”について思ういくつかのこと(その4)

  疑問みっつめ 【楽器の”正しい”響かせ方】 こんなものあるのだろうか?     セゴビア全盛の時代には巨匠たちの鳴らし方、響かせ方が多くの人によって推奨され正しい奏法 とされてきた。 セ…続きを読む

”ひびき”について思ういくつかのこと(その3)

  前回お話したことは文系人間の思い描いた、あくまで個人的な”イメージ”の話なので、実際 なんの科学的根拠もないフィクションである。 しかしいつの日か”納得のいく裏付け”が欲しい、、、。   &nbs…続きを読む

”ひびき”について思ういくつかのこと(その2)

  ヤフーニュースの見出しを流し読みしていて、発信元が信頼できると思えるものを中心に 拾い読みしていく(偏ってますねー、わたし)。 近頃、自分が気になるのは《ボクシング》《将棋》ときどき《テニス》関係の記事であ…続きを読む

”ひびき”について思ういくつかのこと(その1)

  2002年の12月、私はブラジルのリオ・デ・ジャネイロに向かっていた。 音楽評論家の濱田滋郎先生が書いてくださった紹介状を片手に、ヴィラ-ロボス記念館を 訪れるのが、その旅の一番の目的だった。 トランジット…続きを読む