去る5月6日、福岡市東区のなみきスクエア【中練習室】において、無事ソロ・コンサートを終えた。受付を手伝ってくださったギタリストの増永英知さん、会場を手配してくださったカルガーダの本郷滋子さん、そして連休最終日のお忙しい日に御来場くださった皆様に心より感謝している。
【現在クラシック・ギタリストとはいえない自分に、どういうギターソロ・コンサートが可能か?】
という裏コンセプトをベースに選曲したが、ギターオリジナル作品においてはひとつとして音符通りに弾いたものはない。それでもその曲本来の魅力やエネルギーを伝えることが可能だと信じての演奏だった。過度にねじまげたつもりはない。もし皆様にとって結果いい時間であったなら、それはなによりの喜びである。
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《プログラム》
*白鳥の歩み(F.A.マルサグリア)
*金鳳花(V.O.ビックフォード/松下隆二)
*ボルドーXI(K.ジャレット~松下隆二編)
*ビダーラ(A.ユパンキ)
*アリエットゥ(J.イベール)
*そのあくる日(R.ゲーラ)
~~休憩~~
*さまよう風の痛み(高橋悠治~松下隆二編)
*時計草(高橋悠治~松下隆二編)
*古いモジーニャ(O.L.フェルナンデス)
*カンシオン(F.モンポウ)
*手放された記憶(松下隆二)
*マズルカ・ショーロ(H.ヴィラ=ロボス)
<アンコール>
*ブラック・マウンテン・サイド(アイルランド伝承曲)
2026.5.8.